お墓を建てられる墓地・霊園を探す

日本全国の【お墓を建てられる墓地・霊園】を探すことができます。地域(都道府県・市区町村・路線)、霊園の種類、宗教宗派、特徴、料金などの条件で絞り込んで検索できます。

加えて、お墓の意味、費用相場と内訳、種類、手続き、メリット・デメリット、購入の注意点、なども解説いたします。

お墓とは

お墓とはご遺体やご遺骨を埋葬し供養をするための場所のことです。お墓と一語でいう場合には普通家墓(いえはか)のことを指し、墓石を墓標として建てます。

お墓を建てるのにかかる費用(永代使用料・墓石代など)は多くの場合総計100万円以上だとされていますが、建てるお墓の種類や霊園・墓地の立地条件などにより値段が変わってくるので一概には言えません。

またお墓を購入するといっても、お墓を建てる土地を購入しているわけではなく、お墓を建てる土地の使用権(永代使用権)を購入している形になります。

お墓の種類は大きく分けて、
  • 和型
  • 洋型
  • デザイン型

の3種類に分けられます。

そして霊園・墓地の種類は大きく分けて、
  • 寺院墓地
  • 公営墓地
  • 民営墓地
に分かれます。
ちなみにお墓を移動させることを改葬と言います。

お墓の値段の相場

お墓を建てるためにかかる費用・値段の相場は結局どれくらいなのでしょうか?

ここではお墓を建てるために必要な費用・値段の相場を、以下の順番で説明します。

  • お墓の種類別にみる費用の違い
  • 霊園・墓地の種類別にみる費用の違い
  • お墓を建てるのにかかる費用内訳
  • お墓の費用を左右する要因

お墓の種類別にみる費用

お墓にも和型墓・洋型墓・デザイン墓など様々な形があります。そして、形が違えばお墓にかかる費用も変わってきます。

まずはお墓にかかる費用相場について、お墓の種類ごとに紹介します。

和型墓

和型墓とは、伝統的な日本のお墓のことです。

お墓を建てるために必要な墓石の量が多いということで、一般的に和型墓は洋型墓よりも費用が高くなると言われています。ですが採石の仕方やお墓の形などによって必要な石材の量は変動するので一概には言えません。

和型墓の費用相場は100万円前後になっています。

洋型墓

洋型墓とは、海外などで見られるような洋風のお墓のことです。

和型墓よりも大きさは小さいことが多いですが、費用は必ずしも安いとは限らないので注意が必要です。

洋型墓の費用相場は100万円前後になっています。

デザイン墓

デザイン墓とは、自由に好きな形で建てることのできるお墓のことです。

和型墓・洋型墓に比べてオリジナル性が高く、その分費用も高くなっています。

デザイン墓の費用相場は130万円前後になっています。

霊園・墓地の種類別にみる費用

霊園・墓地にも寺院墓地・公営墓地(霊園)・民営墓地(霊園)など様々な形態があります。そして、霊園・墓地ごとにお墓にかかる費用はかなり違ってきます。

お墓にかかる費用相場について、霊園・墓地ごとに紹介します。

寺院墓地

寺院墓地とは、一般的にお寺の境内に設けられた墓地のことを指します。

寺院墓地の永代使用料の費用相場は70万円前後になっています。

公営霊園・墓地

公営墓地(霊園)とは、都道府県や市区町村などの自治体が運営する墓地(霊園)のことです。

公営墓地(霊園)の永代使用料の費用相場は50万円前後になっていますが、立地条件によっても費用は異なるので、一概には言えません。

民営霊園・墓地

民営墓地(霊園)とは、公益法人または宗教法人が運営する墓地(霊園)のことです。

民営墓地(霊園)の永代使用料の費用相場は70万円前後になっています。

墓石の種類別にみるお墓の費用

墓石の種類の違いによってもお墓にかかる費用は異なってきます。

日本国産

日本国産の墓石の特徴は品質の良いものが多いということです。

日本国産の墓石の費用相場は100~300万円になっています。

中国産

中国産の墓石の特徴は費用が安いものが多いことです。

中国産の墓石の費用相場は30~130万円になっています。

インド産

インド産の墓石の特徴は品質が良く、費用も抑え目なものが多いことです。

インド産の墓石の費用相場は50~160万円になっています。

お墓を建てるのにかかる費用内訳

お墓に建てるためにかかる費用の内訳はどのようになっているのでしょうか。

ここではお墓を建てるのにかかる費用内訳を紹介します。

お墓の費用を左右する要因

お墓の費用を左右する要因としては以下のことを挙げることができます。

  • 霊園・墓地の立地条件
  • 霊園・墓地の区画面積
  • 霊園・墓地の種類
  • 墓石の種類
  • 石材店のサービス内容

お墓を建てるまでの流れ・手続き

お墓を建てるまでの流れと、お墓を建てるために必要な手続きを紹介します。

霊園・墓地の形態を選ぶ

寺院墓地・公営墓地(霊園)・民営墓地(霊園)といった3種類の霊園・墓地の中からお墓を建てる場所を選ぶことになります。

費用面だけで決めてしまうと後々後悔することにもつながりかねませんので、それぞれの霊園・墓地のメリットやデメリットを知ったうえで選ぶようにしましょう。

実際にその形態の霊園・墓地を探す

どの形態の霊園・墓地でお墓を建てるのかが決まったら、次は実際にどこにその霊園・墓地があるのかを探す必要があります。

終活ねっとでは、全国の霊園・墓地を都道府県別・市区町村別・鉄道路線別・供養形態別・墓地の種類別・宗教宗派別・特徴別に探すことができます。

どのようなお墓を建てるのか検討する

どこにお墓を建てるのかが決まったら、次はどのような形のお墓を建てるのかを検討する必要があります。お墓の形は大きく分けて、和型墓・洋型墓・デザイン型墓に分けられます。墓石の種類も、産地によって様々です。

霊園・墓地によっては建てることのできるお墓の形に制限がある場合もあるので注意が必要です。

ご遺骨を移動させる

お墓の場所が決まったら、実際にお墓へご遺骨を納骨する必要があります。

はじめてお墓に埋葬する場合と、ご遺骨をもうすでにお墓へ埋葬している場合では納骨に必要な手続きが多少異なります。

はじめてお墓に納骨する場合

はじめてお墓に納骨する場合には、火葬許可証に火葬場で印を押してもらったもの(埋葬のための許可証)を用意しておく必要があります。

墓じまい・改葬をする場合

現在家のお墓がある場合は、墓じまい・改葬のために以下の書類を準備しておかなければなりません。

  • 埋葬(埋蔵)証明書
  • 受入証明書
  • 改葬許可証

墓じまい・改葬のためには他にも様々な手順を踏む必要があります。

墓じまい・改葬の手順をもっと詳しく知りたい方は以下の記事も参照してください。

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お墓を建てるメリット・デメリット

お墓を建てることにメリットはありますが、その反面デメリットも多少あります。

ここではお墓への納骨を考える前にぜひ知っておきたいメリットとデメリットを説明します。

メリット

まずはお墓(家墓)のメリットにどのようなものがあるのか紹介します。

  • 個別で供養をする場所がある
  • 先祖代々でお墓に入ることができる
  • 先祖への感謝の気持ちを持つことができる

デメリット

メリットだけでなくデメリットを知っておくことは、最終的に自分に合ったお墓を発見することにつながります。ですのでお墓(家墓)のデメリットについてもここで確認しておきましょう。

  • 費用が高い
  • 承継者を必要とする
  • 宗教・宗派の制限がある

お墓を建てる際の注意点・トラブル

お墓を建てる際にいくつか注意しておくべきポイントを紹介します。

霊園・墓地のアクセスや環境

霊園・墓地に関して特に気を付けておきたいのは以下の点です。

  • 霊園・墓地のアクセス・立地条件
  • 霊園・墓地の環境
  • 霊園・墓地の管理体制

檀家になる必要がある場合も

檀家とは、一般的に寺院を経済的に援助・支援する家のことを指し、援助の代わりに寺院は檀家のためにご供養をしてくれたり、相談にのってくれたりします。

寺院墓地にお墓を建てる場合には基本的にこの檀家になる必要があります。檀家になると寺院への援助・支援として費用が追加でかかることになります。

無縁仏にならないようにする

無縁仏とは、管理・ご供養をしてもらえなくなったご遺骨のことです。法律などの関係から、管理費が数年間滞納された際に無縁仏とみなされることが多いです。

無縁仏になると他の無縁仏になってしまった方たちと一緒のお墓に合祀されることになります。大切なご遺骨が無縁仏にならないようにするためにも、無縁仏になってしまいそうな場合には従来からのお墓(家墓)以外の供養方法も重要な選択肢の一つになります。

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