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納骨堂のある墓地・霊園を探す

日本全国の【納骨堂のある墓地・霊園】を探すことができます。地域(都道府県・市区町村・路線)、霊園の種類、宗教宗派、特徴、料金などの条件で絞り込んで検索できます。

加えて、納骨堂の意味、費用相場と内訳、種類、手続き、メリット・デメリット、購入の注意点、なども解説いたします。

納骨堂とは

納骨堂とは主に室内にご遺骨を骨壺に入れて安置しておくための建物・お墓のことを指します。もともと納骨堂はお墓に納骨するまでに、ご遺骨を一時的に安置しておくための場所のことを指していました。

ですが、現在納骨堂はロッカー式・仏壇式・位牌式・合祀式・機械式など様々なタイプに分かれており、永代供養(えいたいくよう)のものから家墓(家族代々のお墓)としての利用をされるものまであります。このように現在の納骨堂は昔の納骨堂のイメージとは少し違ったものと考えられるようになっています。

納骨堂はご遺骨を埋葬するために必要なスペースが狭くて済むことから、従来からのお墓と比べて費用は安いことが多いです。納骨堂は環境や利便性が良いことや、宗教・宗派が不問であること、費用が安いことなどがメリットとして挙げられることが多いです。

納骨堂は多くの場合室内にあるのでお参りには天候を気にせず行くことが出来ます。

納骨堂にかかる費用相場

納骨堂にかかる費用の相場はどれくらいなのでしょうか?

ここでは納骨堂にかかる費用相場について、以下の項目を紹介します。

  • 納骨堂の種類別にみる費用の違い
  • 納骨堂にかかる費用内訳

納骨堂の種類別にみる費用

納骨堂にもロッカー式・仏壇式・位牌式・合祀式・機械式など様々な形態があります。そして、納骨堂にかかる費用は種類によって様々です。

納骨堂にかかる費用相場について、安置方法・ご供養方法の種類ごとに紹介します。

ロッカー式

ロッカー式納骨堂とは、文字通りロッカーのような場所に骨壺を個別に埋葬するタイプの納骨堂になります。

ご遺骨の安置にスペースをあまりとらないので、納骨堂の中でも費用は抑えめになっています。

ロッカー式の費用相場は10~30万円になっています。

仏壇式

仏壇式納骨堂とは、上段に仏壇、下段に納骨スペースがあるタイプの納骨堂のことです。

納骨に必要なスペースは従来のお墓と比べると小さいものの、納骨堂の中では大きい方であるため、費用も少し高めに設定されていることが多いです。

仏壇式納骨堂の費用相場は30~100万円になっています。

位牌式

位牌式納骨堂とは、お内仏(仏壇の中に迎えた本尊)の周囲に位牌を置き、ご遺骨の入った骨壷自体は別の場所に個別に安置するタイプの納骨堂のことです。

ロッカー式納骨堂よりもご遺骨を安置するのに必要なスペースが少なくて済むので、費用は合祀式についで安いことが多いです。

位牌式納骨堂の費用相場は10~20万円になっています。

合祀式

合祀式納骨堂とは、ご遺骨を骨壺から取り出して他の家族の方と一緒に埋葬するタイプの納骨堂になります。ロッカー式や位牌式のように個別で管理してもらえるものでも、契約期間が決まっている場合、期間を過ぎればこの合祀墓に納骨されてしまうものがほとんどです。

遺骨を管理するために必要なスペースが非常に少なくて済むので、費用は納骨堂の中で一番安くなっています。

合祀式納骨堂の費用相場は3~10万円になっています。

機械式

機械式納骨堂とは、機械によりご遺骨を管理している最新式の納骨堂のことです。専用のカードを使用することで、参拝・お参り専用のスペースまでご遺骨を移動させることができます。機械による管理ということで、費用は納骨堂の中では一番高くなっている場合が多いです。

機械式納骨堂の費用相場は50~100万円になっています。

納骨堂にかかる費用内訳

納骨堂に納骨するのにかかる費用の内訳は一体どうなっているのでしょうか。

納骨堂にかかる費用内訳を紹介します。

永代使用料

永代使用料とは、納骨堂を使用させてもらうためにかかる権利料のことです。なぜ権利料というかというと、永代使用料を支払って納骨堂の一区画を購入しているのではなく、一区画の使用権を購入しているに過ぎないからです。

永代供養の場合でも、納骨にかかる費用を永代供養料と言わずに永代使用料と言う場合もあります。

管理料

管理料とは、納骨堂に毎年(毎月)支払う費用のことです。家墓として納骨堂を利用する際にかかります。

まれに永代供養の納骨堂でも管理料がかかることがあります。

永代供養料

永代供養の納骨堂の場合は、永代供養料として永代使用料と管理料をまとめて一括で支払ってしまう場合が多いです。

この場合、個別に管理してくれる期間が決まっていることがほとんどです。

納骨堂の費用を左右する要因

納骨堂の費用を左右する要因としては以下のことを考えることができます。

  • 納骨堂の種類
  • 立地条件
  • 永代供養か否か
  • 合祀までの期間(永代供養の場合)
  • 納骨壇の場所

永代供養でない場合には、永代使用料は安く済む場合が多いですが、その分管理料がかかります。

納骨堂に納骨するまでの流れ・手続き

納骨堂に納骨するまでの流れと、それに伴って必要な手続きを紹介します。

納骨堂の形態を選ぶ

ロッカー式・仏壇式・位牌式・合祀式・機械式などといった多種多様な納骨堂の形態の中から納骨堂を選ぶことになります。

費用のみを気にするのではなく、それぞれのタイプのメリット・デメリットを事前に確認してから選ぶようにしましょう。

もっと詳しく納骨堂の選び方を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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実際にその形態のある納骨堂を探す

どの形態の納骨堂を選ぶかが決まったら、次は実際にどこにその形態の納骨堂があるのかか調べる必要があります。

終活ねっとでは、納骨堂を都道府県別・市区町村別・鉄道路線別・供養形態別・墓地の種類別・宗教宗派別・特徴別に探すことができます。

ご遺骨を移動させる

納骨堂の場所が決まったら、次は実際にご遺骨を納骨する必要があります。

ご遺骨をすでにどこかに埋葬している場合と、火葬場からそのまま納骨堂に埋葬する場合では手続きが少し異なります。

墓じまい・改葬をする場合

現在お墓にご遺骨を埋葬している場合は、以下の書類を用意する必要があります。

  • 埋葬(埋蔵)証明書
  • 受入証明書
  • 改葬許可証

書類の他にも様々な手順を踏んで準備をする必要があります。

墓じまい・改葬の手順をもっと詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

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はじめから納骨堂に納骨する場合

はじめから納骨堂に納骨する場合には、火葬場で火葬許可証に印を押してもらったもの(埋葬のための許可証)を準備しておかなくてはなりません。

納骨堂のメリット・デメリット

納骨堂にはもちろんメリットはありますが、デメリットもあります。

ここでは納骨堂への納骨を検討するにあたって必ず知っておきたいメリットとデメリットを紹介します。

メリット

まずは納骨堂のメリットについて見ていきましょう。

  • 費用が安い場合が多い
  • 交通の便が良い場合が多い
  • 管理が比較的楽
  • お参りが天候に左右されない
  • 宗教宗派が不問な場合が多い
  • 設備が整っている場合が多い

デメリット

デメリットを知っておけば、後々のトラブルや後悔を未然に防ぐことができます。納骨堂のデメリットについてもしっかり見ていきましょう。

  • 一度合祀されるとご遺骨を取り出せない
  • 一時預かりの場所というイメージがまだまだ強い人も
  • お参りに制限がある場合も

納骨堂の注意点・トラブル

納骨堂を選ぶ際に注意しておくべきポイントをいくつか紹介します。

契約期間はいつまでか

永代供養の納骨堂の場合、契約期間が多くの場合設けられています。契約期間が過ぎてしまうと、

事前にしっかりと契約期間について調べておきましょう。

お参りの時に制限があることも

お参りの際に以下のような制限がある場合があります。

  • 個別に線香を焚くことができない
  • お参りできる時間帯が決まっている
  • 生花をお供えできない

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「納骨堂」について学ぶ

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